![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=396x10000:format=jpg/path/sb5a842fc2d4e4174/image/id425d7ea9a804c8d/version/1577614249/image.jpg)
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いま、ふたたび
わたしはわたしでいい
わたしはわたしである
と考える力が
目覚めてきた
わたしの見たくない感情は
無意識へもぐって
わたし自身を振り回す
だから、時々
虫干しする
意識の光で
明るく照らす
あ~そんな風に
わたしは感じていたのか
そんなわたしも
いとおしい
わたしはわたしでいい
わたしはわたしである
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ルドルフ·シュタイナーによる「魂のこよみ」は、春分の日のあとの日曜日からはじまる、四季を通した毎週の瞑想のことばです。
ここには、わたしがシュタイナーの箴言からイメージした絵と文を載せています。