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作業所で、独立した個人が好きを仕事にして変わったこと

画像はLeben aus anderer perspektive 異なる視点からの生活HPから。

 

「社会イニシアティブ・世界フォーラム」、4/1日のヘンリー・サフィアさんの「スイスの新しいソーシャルワークの概念」分科会からのレポート2です。

 

大部屋から個室にして、良質な作品を生み出す作業所に変わった実例を示してもらいました。
>レポート1

 

そして、
個室作業になることの意味を大きく2つ挙げられました。

 

ひとつは、
人間が発達するのに、初めはコミュニティが必要ですが、独立した人には必要がない。
守りすぎないということです。

 

今回、この世界フォーラムへ同行した二十歳の息子からの子離れやらなんやら、わたしも色々と考えていたところでした。

 


ふたつ目は、

お金を得るために働くことから、その行為を愛しているから働くことに変わるのだ、ということ。

 


作業所のクライアントは、共同作品から個人作品を制作販売するようになったことで、

 

ーーーーー
世界は自分が作ったものを必要としている
世界は自分を必要としている
ーーーーー


と実感できるといいます。

 

 

働くことが、義務ではなく喜びになるのです。

これは、作業所のクライアントだけでなく、誰にとっても、本当に幸せなことです。

 

 

ヘンリーさんは、「クライアントはわたしの教師だ」と言われました。

わたしは教師です。本当に、子どもたちは、わたしの教師です。

 

そして、ボランティアで訪れた南アフリカの人々は、シェアすることがとても上手だったと。

 

ーーーーー
私たちの学校を良くするのだ、ではなく、
わたしたちの、この地域全体を良くするのだ

ーーーーー

という気概があったと。

 

 

「シェアする」ことについては、ブラジルのスラムでの活動を40年前からされてきたウテ・クレーマーさんも講演会で話されました。

(続きます。)

 


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