♪ずいずいずっころばし
♪なべなべ底抜け
3日間の春休みクラスでは
始まりのアクティビティのなかに
手遊びと
手遊びをアレンジしたものを
意識的に入れています。
自分が子どもの頃1970年代は、
近所の年上の友だちから
いろいろと教えてもらってました。
いまは、大人が意識して
伝える必要もあるみたいです。
いのちのエネルギーに
満ち溢れる子どもは、
そのエネルギーの使い方を知ったら
いくらでも楽しんで
自分で自分を
開発していくと思います!
気になったのは、子どもたちの中に
「その歌を知っていなければならない」
「正しく歌えなければならない」
という気持ちが、チラホラ見えたこと。
いやいや、大丈夫。
画房寺子屋は
一緒にたのしむところだから、安心して。
あなたを評価するところでは、ないから。
子ども時代(第2七年期7~14歳)の
シュタイナー教育のテーマ「世界は美しい」。
その中に、自分自身の体も入ると思います。
美しい人間の体。
まだ生まれたばかりで
人間になりつつあって
自分の体を遊びを通して
使いこなしていく時期。
挑戦することを
たのしむこと
こころの栄養を
たっぷり取ろう!
「こころで学ぶ。芸術によって学びを温める」
子どもと大人が芸術的に学ぶ★画房寺子屋の活動
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