冬の魔法使いの呪縛をほどき
いのちあふれる春がやって来ました
でも、まだ魔法は
完全には解かれていません
妖精や妖怪が人間の子どもを求めるように
自然は人間を求めています
人間が気づき、愛でて欲しい
人間だけが持つ「自我」とつながりたい
美女の愛が
野獣の魔法を解くように
人間の自然界への関心と思考は
地に縛られた自然を解放します
さぁ、出かけよう
春の言葉を
聴きに行こう!
ルドルフ・シュタイナーによる「魂のこよみ」は、
春分の日のあとの日曜日からはじまる、四季を通した毎週の瞑想のことばです。
ここには、
わたしがシュタイナーの箴言からイメージした絵と文章を載せています。
子どもと大人が芸術的に学ぶ★画房寺子屋の活動
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大人の寺子屋
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子どもクラス/2018年度1学期
大人の寺子屋/2018年度前期