· 

第48週

日差しがより強く

日照時間もより長くなり

より多くの光が注がれ
より多くの光に照らされる

 


いままで気づかなかったことに気づき

いままで見えなかったものが見える

いままでの自分を恥じるとともに
いままでの自分も許してみたい

 


おかえり自分

そして、さようなら。

 

 

ひとつのものが終わり

 

新たなものが始まる


ルドルフ・シュタイナーによる「魂のこよみ」は、

春分の日のあとの日曜日からはじまる、四季を通した毎週の瞑想のことばです。

 

ここには、

 

わたしがシュタイナーの箴言からイメージした絵と文章を載せています。


時の流れの中で
自分のかわりゆく様をとらえる

大人の寺子屋

「人生の物語/ストーリー」の謎解きを支援するワーク

 

 

>バイオグラフィーワークについて