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第46週 まだまだ「魔の時」は続く。

 

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本当に実現したいことは

子どもたちが

 

幸せでいること

 


幸せでいることって


自分がそのままであり

それを受け入れられている

 

と感じられること

 


それぞれのタネが

 

地上に芽吹いて

ゆたかに生い茂ること


 

 

 

 

観る


感じる


考える

 

 


わたしが
ここにいて

 

精一杯

 

生きること

 

 


ルドルフ・シュタイナーによる「魂のこよみ」は、春分の日のあとの日曜日からはじまる、四季を通した毎週の瞑想のことばです。ここには、わたしがシュタイナーの箴言からイメージした絵と文を載せています。


R.シュタイナーから学ぶ


シュタイナー教育研究&実践

森章吾さんの「魂のこよみ」翻訳と解説

 

「第46週」