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第38週 聖夜の雰囲気

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映画「スターウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」


22歳の息子と二人で見てきました。

 


最新版で完結編。

 


シリーズ最初の映画が封切られた時


わたしはまだ小学生でした。

 

 


映画が生まれてから42年。


バイオグラフィーワーク的にも


本当の大人になる年月。

 

 

 

今回の映画の感想を一言で言うと

 


いま時代の

スターウォーズだ

です。

 

 


主人公が女性


(セクスィなサービスショットは男性)

 

聖母マリアのような存在のレイア姫

そこに生まれた救世主

 

 


血縁ではなく
魂の系譜(!)

 

 


以前の映画「ダ・ヴィンチ・コード」には


オチに心底、がっかりしたもん

 

 


「血かよ!」って。

 

 

 

 

 

そして、

 

 

 

組織された艦隊ではなく


バラバラの有志の民間船

 

 

 

全国ネットママの会


れいわ新選組…

 

 


いろいろと考えます。

 

 

 

 

 

 

わたしの魂の中に生まれる


精神の子。

 

 

 


その光の輝きを


わたしの存在とともに

 

 

大切に育てます。

 

 

 

 

 


よきクリスマスをお過ごしください。

 

 

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ルドルフ·シュタイナーによる「魂のこよみ」は、春分の日のあとの日曜日からはじまる、四季を通した毎週の瞑想のことばです。

ここには、わたしがシュタイナーの箴言からイメージした絵と文を載せています。


R.シュタイナーから学ぶ


シュタイナー教育研究&実践

森章吾さんの翻訳と解説

 

「第38週」