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第36週 喜びに満ちた仕事ってなんだろう

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はじめに言葉ありき

 

 

言葉は神のもとにあった


言葉は人間になった

 

 

 

 

 

 

 

その人間の仕事のなかに

 


神のもとにあったロゴス

 

 

言葉が生きていれば

 

 


きっと、
まわりを


力づけていくのだろう

 


自分を失うことなく

 

 


むしろ

 

自分を捧げる喜びに

 

 

満たされながら

 

 

 

 


ルドルフ・シュタイナーによる「魂のこよみ」は、春分のあとの日曜日からはじまる、四季を通した毎週の瞑想の言葉です。
ここには、わたしがR.シュタイナーの箴言からイメージした絵と文を載せています。


R.シュタイナーから学ぶ


シュタイナー教育研究&実践

森章吾さんの翻訳と解説

 

「第36週」