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はじめに言葉ありき
言葉は神のもとにあった
言葉は人間になった
その人間の仕事のなかに
神のもとにあったロゴス
言葉が生きていれば
きっと、まわりを
力づけていくのだろう
自分を失うことなく
むしろ
自分を捧げる喜びに
満たされながら
ルドルフ・シュタイナーによる「魂のこよみ」は、春分のあとの日曜日からはじまる、四季を通した毎週の瞑想の言葉です。
ここには、わたしがR.シュタイナーの箴言からイメージした絵と文を載せています。