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第26週 彼は人間を見離さない

 

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グローバルな時代では

 

 

アマゾンの大火災も

マーシャル諸島の水没も

フクシマの原発事故も

 


地球上の誰だって


他人事には、できない。

 

 

 


龍の仕業による


悪の表れに対して

 



自分は、どういう


道徳的な判断をして

 

 


何を、行うのか?

 

 

 

 

 


人間がうごけば

ミカエルも手を貸せる。



 

大天使ミカエルは

 

人間を

見離さない。

 

 

 

 

 第26週 ミカエルの情景


ルドルフ·シュタイナーによる「魂のこよみ」は、春分の日のあとの日曜日からはじまる、四季を通した毎週の瞑想のことばです。

ここには、わたしがシュタイナーの箴言からイメージした絵と文を載せています。


R.シュタイナーから学ぶ


シュタイナー教育研究&実践

森章吾さんの翻訳と解説

「第26週」