· 

第25週 うちにこもるがなかはあつい

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

待っていたのはこの季節

 




自分を知りたければ

世界を観よ


世界を知りたければ

自分の内奥へ

目を向けることだ

 

(R.シュタイナー)


 

 


家に篭って

 

内へ向かいたい。

 

(ちょとちがう)

 

 


あぁ、でも

夏の間に

 

 


自分の安全圏を出て

ゾーンを広げる喜びを

 

 


知ってしまった。

 

 

 

 

 

 

その広がりを

 


温かで

 

濃密な質へと

 

 

深めていこう。

 

 


ルドルフ·シュタイナーによる「魂のこよみ」は、春分の日のあとの日曜日からはじまる、四季を通した毎週の瞑想のことばです。

 

ここには、わたしがシュタイナーの箴言からイメージした絵と文を載せています。


R.シュタイナーから学ぶ


シュタイナー教育研究&実践

 

森章吾さんの翻訳と解説

「第25週」