ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
待っていたのはこの季節
自分を知りたければ
世界を観よ
世界を知りたければ
自分の内奥へ
目を向けることだ
(R.シュタイナー)
家に篭って
内へ向かいたい。
(ちょとちがう)
あぁ、でも
夏の間に
自分の安全圏を出て
ゾーンを広げる喜びを
知ってしまった。
その広がりを
温かで
濃密な質へと
深めていこう。
ルドルフ·シュタイナーによる「魂のこよみ」は、春分の日のあとの日曜日からはじまる、四季を通した毎週の瞑想のことばです。
ここには、わたしがシュタイナーの箴言からイメージした絵と文を載せています。