ーーーーーーーーーーーーーーーー
僕の前に道はない
僕の後ろに道は出来る
ああ、自然よ
父よ
僕を一人立ちにさせた広大な父よ
僕から目を離さないで守る事をせよ
常に父の気魄を僕に充たせよ
この遠い道程のため
この遠い道程のため
ーーー
今日は
高村光太郎「道程」の気分です。
「老い」とは
経験を積み重ねた
「〇〇」である。
「敬老の日」の謎かけを
コチラにおいておきます。
ルドルフ·シュタイナーによる「魂のこよみ」は、春分の日のあとの日曜日からはじまる、四季を通した毎週の瞑想のことばです。
ここには、わたしがシュタイナーの箴言からイメージした絵と文を載せています。