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夏のあいだ
太陽の光と熱が
世界を
わたしを
照らし
温めてくれた
誕生月の9月
こんどは
わたしの内から
光と熱を
放ちはじめる
・・・用意はできた?
ルドルフ·シュタイナーによる「魂のこよみ」は、春分の日のあとの日曜日からはじまる、四季を通した毎週の瞑想のことばです。
ここには、わたしがシュタイナーの箴言からイメージした絵と文を載せています。