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第21週もうひとりのわたしを感じる

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わたしはわたしにしかなれない

 


わたしはわたしをつかいきる

 

 


それがいま

 

できる気がする

 

 

 

わたしのなかで

それは

たしかに育ちつつある




いま

 

もうひとりのわたしが

 

 

すすむ道を感じている





ルドルフ·シュタイナーによる「魂のこよみ」は、春分の日のあとの日曜日からはじまる、四季を通した毎週の瞑想のことばです。

 

ここには、わたしがシュタイナーの箴言からイメージした絵と文を載せています。


R.シュタイナーから学ぶ

シュタイナー教育研究&実践

 

森章吾さんの翻訳と解説「第21週」