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魂のこよみ第20週

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いたって平常のつもりでも

「怒ってる?」って、

 

いわれてた人間が

 

 

「話しやすい方ですね」って

1週間に2回もいわれた。

 

 

 

 

変われたのは

 

きっと

 

 

自分だけの力で生きることを

 

手放したから。

 

 

 


ルドルフ·シュタイナーによる「魂のこよみ」は、春分の日のあとの日曜日からはじまる、四季を通した毎週の瞑想のことばです。

 

ここには、わたしがシュタイナーの箴言からイメージした絵と文を載せています。


R.シュタイナーから学ぶ


シュタイナー教育研究&実践

森章吾さんの翻訳と解説「第20週」