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子どもクラスでお願いしているのは
「今日はどんなことやったの?」と
無理に子どもに聞かないで、
自分から語り出すまで
待っていてくださいね
ということ。
新しく体験したことは
心の海のなかに
静かに沈めていきましょう。
「今日はどんなことやったの?」と
意識の光をあてさせて
海のおもてに留まらせないで、
ゆっくりゆっくり
心の深いところに
しずめてやりましょう。
それは、もしかしたら
「忘れた」ように見えるかもね。
ルドルフ·シュタイナーによる「魂のこよみ」は、春分の日のあとの日曜日からはじまる、四季を通した毎週の瞑想のことばです。
ここには、わたしがシュタイナーの箴言からイメージした絵と詩文を載せています。