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魂のこよみ第12週

 

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手放す

 

 

夏至の時。

 

 

 

 

空いた手元へ



「新しいわたし」



 

 

 

 

「やがて来る」

 

 

 

 


信頼して。

 

 

 

(ヨハネ祭の情景)


ルドルフ·シュタイナーによる「魂のこよみ」は、

 

春分の日のあとの日曜日からはじまる、四季を通した毎週の瞑想のことばです。

 

ここには、わたしがシュタイナーの箴言からイメージした絵と詩文を載せています。


R.シュタイナーから学ぶ

シュタイナー教育研究&実践
森章吾さんの翻訳と解説「第12週」