ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
手放す
夏至の時。
空いた手元へ
「新しいわたし」
が
「やがて来る」
と
信頼して。
(ヨハネ祭の情景)
ルドルフ·シュタイナーによる「魂のこよみ」は、
春分の日のあとの日曜日からはじまる、四季を通した毎週の瞑想のことばです。
ここには、わたしがシュタイナーの箴言からイメージした絵と詩文を載せています。
R.シュタイナーから学ぶ
シュタイナー教育研究&実践
森章吾さんの翻訳と解説「第12週」