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魂のこよみ第11週

 

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梅雨の晴れ間に

青い青い空を見上げる

 

 

 

 

空があんなに青いのは

暗い暗い宇宙が

 

背後に広がっているから

 

 

 

 

 

私のカケラは

 

 

いま

あの宇宙の中にいる

 

 

 

 


ルドルフ·シュタイナーによる「魂のこよみ」は、

 

春分の日のあとの日曜日からはじまる、四季を通した毎週の瞑想のことばです。

 

ここには、わたしがシュタイナーの箴言からイメージした絵と散文を載せています。


R.シュタイナーから学ぶ

シュタイナー教育研究&実践
森章吾さんの翻訳と解説「第11週」