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魂のこよみ第7週

 

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自分の中の

宇宙の一滴を信頼している

 


それはどこにあるのか?

何を言っているのか?

 

 


心がときめくとき

 

よい予感がするとき

 

 

 


アンテナを

 

 

日々磨いてキャッチする

 

 

 


ルドルフ·シュタイナーによる「魂のこよみ」は、

 

春分の日のあとの日曜日からはじまる、四季を通した毎週の瞑想のことばです。

 

ここには、わたしがシュタイナーの箴言からイメージした絵と散文を載せています。


 

 

R.シュタイナーから学ぶ

シュタイナー教育研究&実践
森章吾さんの翻訳と解説「第7週」