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早すぎる真夏日には
早く起きて
外の仕事をする
これからますます
内になんて
いられなくなるから
庭木を整え
わたし自身を
整える
ルドルフ·シュタイナーによる「魂のこよみ」は、
春分の日のあとの日曜日からはじまる、四季を通した毎週の瞑想のことばです。
ここには、わたしがシュタイナーの箴言からイメージした絵と散文を載せています。