· 

魂のこよみ第6週

 

ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー

 

早すぎる真夏日には

早く起きて

外の仕事をする

 


これからますます

内になんて

 

いられなくなるから

 

 

 

 

庭木を整え

わたし自身を

整える

 

 


ルドルフ·シュタイナーによる「魂のこよみ」は、

 

春分の日のあとの日曜日からはじまる、四季を通した毎週の瞑想のことばです。

 

ここには、わたしがシュタイナーの箴言からイメージした絵と散文を載せています。


 

R.シュタイナーから学ぶ

シュタイナー教育研究&実践
森章吾さんの翻訳と解説「第6週」