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ひとが亡くなったあとに
残るものは
「考えたこと」ではなく
ましてや
「物質」でもなく
「おこなったこと」らしい。
自分の意思でしたことが
未来の芽となるのなら、
芽を育て
実らせるのも
自分自身なのだ。
ルドルフ·シュタイナーによる「魂のこよみ」は、
春分の日のあとの日曜日からはじまる、四季を通した毎週の瞑想のことばです。
ここには、わたしがシュタイナーの箴言からイメージした絵と散文を載せています。