
わたしは祈ります。
どうか
わたしを見守っていてください
と。
失う勇気と
世界への信頼を
にぎりしめ
輝く水の
光のなかへ
あゆみ入るのです。

ルドルフ・シュタイナーによる「魂のこよみ」は
春分の日のあとの日曜日からはじまる
四季を通した毎週の瞑想のことばです。
ここには、
わたしがシュタイナーの箴言からイメージした
絵と散文を載せています。
わたしは祈ります。
どうか
わたしを見守っていてください
と。
失う勇気と
世界への信頼を
にぎりしめ
輝く水の
光のなかへ
あゆみ入るのです。
ルドルフ・シュタイナーによる「魂のこよみ」は
春分の日のあとの日曜日からはじまる
四季を通した毎週の瞑想のことばです。
ここには、
わたしがシュタイナーの箴言からイメージした
絵と散文を載せています。