光と闇
天と地
目覚めた思考と
生成のよろこびが
出会う春
内と外の
いのちといのちが出会い
希望に
みちあふれるとき
ルドルフ・シュタイナーによる「魂のこよみ」は、
春分の日のあとの日曜日からはじまる、四季を通した毎週の瞑想のことばです。
ここには、
わたしがシュタイナーの箴言からイメージした絵と文章を載せています。
「魂のこよみ」を改めて音読し
子どもたち一人ひとりを思い浮かべながら
教室を整えます。
>春休み集中クラス3/26~28
>親子で「九九の星」糸かけワークショップ4/3
リズムでとらえ目で見える掛け算の法則「九九の星」