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第47週

光と闇

天と地

 

目覚めた思考と

生成のよろこびが

出会う春


内と外の

いのちといのちが出会い

 

希望に

みちあふれるとき

 

 


ルドルフ・シュタイナーによる「魂のこよみ」は、

春分の日のあとの日曜日からはじまる、四季を通した毎週の瞑想のことばです。

ここには、

わたしがシュタイナーの箴言からイメージした絵と文章を載せています。


 

「魂のこよみ」を改めて音読し
子どもたち一人ひとりを思い浮かべながら

教室を整えます。

 


>春休み集中クラス3/26~28

春休みはリズム遊びと物語を聞いて新学期を迎えましょう

 

>親子で「九九の星」糸かけワークショップ4/3
リズムでとらえ目で見える掛け算の法則「九九の星」