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第44週

日差しは変わった
でも まだ
空気は刺すよう

まだ見えない
でも じき
芽を出す

そうだ
そうだよ




ルドルフ・シュタイナーによる「魂のこよみ」は、

春分の日のあとの日曜日からはじまる、四季を通した毎週の瞑想のことばです。

ここには、

わたしがシュタイナーの箴言からイメージした絵と文章を載せています。


月1回の日曜クラスを、新年度から集中クラスにまとめる予定です。
寺子屋カフェ@ミーティングも再開して
絵画芸術療法のメソッドクラスも始めるし
わくわく:)

 

【芸術的に学ぶ★子どもと大人の画房寺子屋】

 

子どもクラス★シュタイナーの水彩画と日曜クラス

2017年度3学期の詳細記事

 

 

 

大人の寺子屋★ワークショップと技能習得プログラム

 2017年度後期の詳細記事