魂のこよみ · 2018/02/11 第44週 日差しは変わった でも まだ 空気は刺すよう まだ見えない でも じき 芽を出す そうだ そうだよ ルドルフ・シュタイナーによる「魂のこよみ」は、 春分の日のあとの日曜日からはじまる、四季を通した毎週の瞑想のことばです。 ここには、 わたしがシュタイナーの箴言からイメージした絵と文章を載せています。 月1回の日曜クラスを、新年度から集中クラスにまとめる予定です。 寺子屋カフェ@ミーティングも再開して 絵画芸術療法のメソッドクラスも始めるし わくわく:) 【芸術的に学ぶ★子どもと大人の画房寺子屋】 子どもクラス★シュタイナーの水彩画と日曜クラス >2017年度3学期の詳細記事 大人の寺子屋★ワークショップと技能習得プログラム >2017年度後期の詳細記事 tagPlaceholderカテゴリ: