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どうして子どもたちは「物語で学ぶ」と良いのか?

いままで落ち着かなかった子どもたちも

 

小さな鉄琴で音楽を奏で

円座のなかで物語を語り始めると

じぃ~~と大きく目を開き

静かに物語に集中していきます。

 


まるで、乾いた砂が

水をぐんぐんと吸い込んでいくようです。

 

 


画房寺子屋では、頭だけではではなく

子どもの「こころとからだ」に働きかけています。

それは、
子どもに自然で、負担をかけない学び方だととらえているからです。

 

将来の病気を予防し
健康を維持する学び方だ、と。

 

 

 

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感情をより豊かに耕し

想像するチカラを育む

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ゆたかな想像力は、(14歳前後で)思考力に変容する


と、シュタイナー教育では考えています。

 

 

  


1日目 「語りきかせ」などでイメージの種まき

2日目 一晩寝たせた物語の「絵を描く」

3日目 学びの内容を言葉にして「文を書く」

 

 

 

始めは聞いて▶︎イメージする
つぎに、絵で
▶︎イメージを形にする

最後に文字で▶︎イメージを言語化する

 

 

 

3つのステップのあいだに

「一晩寝かせる」時間があるのがポイントです。

 

 


子どもたちは寝ている間に

昼間の情報を消化しています。

 

 

算数でも、国語でも
こころの栄養になるように


課題の本質を「物語のかたち」に調理してから
あたえています。

 

 

 

子どもたちは寝ている間に
学んだことを消化しているのです。

 

 

 

 

「こんなふうに学びたかった!」

と教師自身が思う、

子どもに自然で、負担をかけない学び方です。