ごあいさつ

 

 

 

★わたしと画房寺子屋のこと

 

 

わたしは、教育大学を卒業したあと

夜間の定時制高校で美術を教えながら

壁画描きとして、関西を中心にシンガポールでも絵を描いていました。

 


結婚して、愛知県豊川市で絵画教室「画房寺子屋」をはじめました。

 


子どもが生まれて、あらためてシュタイナー教育に向き合い直しました。

 

 

 


東京のシュタイナー教員養成で学び、

 

絵画教室からシュタイナー教育の土曜教室に変えた寺子屋で

自分の子どもと近所の子を教えてきました。

 


同時に、

 

公立小学校でシュタイナー教育を活かしながら

美術専科、クラス担任として勤めました。

 

 


さらに、並行する形で

那須塩原のシュタイナー美術教員養成で学び

東京のバイオグラフィーワーカー養成での学びも続けました。

 

 

 

シュタイナー学園や

オイリュトミスト養成のあかね塾でも

 

メイン授業と美術を教えました。

 

 


シュタイナー教育と再会して20年。

公立学校の講師は、のべ18年間です。

 

 


教師の両親のもとに生まれ、

学校以外の世界を知りたかったけれど

やっぱり教育に戻ってきました。

 

 


わたしは、シュタイナー教育によって

 

教育への信頼と希望を取り戻しました。

 

 

 


一般の学校と


家庭と


シュタイナー教育。

 

 


画房寺子屋が、

三者を結ぶ

架け橋になります。

 

 

 


子どもたちは、日本の希望です。

子どもたちは、世界の未来です。

 

 

いま、

わたしができることを

わたしの足元からはじめます。

 

 

 

 

 

 

 

 

真実の山を登るものは、

 

登り口が違っても

 

見える風景は近づいていく。

 

 

 

 

 

ふだんの学校で、家庭で、教育施設で

 

子どもたちに

一体、なにができるだろうかと考えたとき

 

 

 

直接、出会える子どもたちには

わたしができることを行いたい。

 

 


自分が経験から学んだことを

必要な大人に伝えたい。

 

 

 

 

 

 

 

教育とは、


器を満たすことではなく

そこに火を灯すこと。

 

 

 

 

 

教師が

子どもたちの感情を

動かすことができれば、

 

子ども達は、

自分で歩み出していくから。

 

 

* * *

 

 

 

●略歴

 

 


はらかずこ:

子どもと大人が芸術的に学ぶ*画房寺子屋 主宰

 

 

シュタイナー美術教育者

 

アートワークと対話で「人生の謎解き」を行うワークの案内役

(バイオグラフィーワーカー)

 

 

 

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1965年、愛知県尾張一宮生まれ、乙女座。豊川市在住。

 

県立一宮西高校卒業、愛知教育大学美術科卒業後、公立高校の美術非常勤講師のかたわら、

1990年名古屋「今池カラーズ」屋台村の制作参加をはじめ、心斎橋、大阪阿倍野、神戸三宮、名古屋栄、覚王山、シンガポールなどで壁画や天井画を描く。

 

 

 

1993年から豊川市で「画房寺子屋」を開く。

 

学生時代に知ったシュタイナー教育に

子育ての中で再び目覚め、学び始める。

 

2000年〜2003年ヴァルドルフ学校教員養成講座3期生。

2005年〜2006年シュタイナー美術教員養成講座2期生。

2002年からシュタイナー教育に学ぶ土曜クラスを行う。

 

 

2002年~2015年まで公立小中学校に講師として勤務。
中学校では美術の非常勤講師。
小学校では常勤講師として、おもに低学年と特別支援学級のクラス担任を務める。

 


2006年〜2010年バイオグラフィーワーカー養成講座3期生。

研究テーマ「三世代のバイオグラフィーと日本の学校教育」

2010年からバイオグラフィーワーカー。

 

 

2015年から愛知シュタイナー学園に勤務。

2017年に常勤から非常勤になり、再び活動の基軸を「画房寺子屋」に置く。

 

 

 

個展3回、グループ展5回、団体展2回、家族展10回。

バイオグラフィーワーク実績115時間以上。